Ode to You in Seoul

こんばんは、真城です。

 

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今年も行ってきました、ソウルコン!

 

ちょうどエクスカリバー渡韓をしてるときに発表されたワールドツアーでしたが、あっという間に当日を迎えた気がします。

 

チケッティングではサーバーダウンが原因で滞った部分もありましたが今回もしっかり三日分のチケを確保することができました(´;ω;`)

 

日韓関係の悪化で飛行機飛ばないんじゃないかとハラハラしましたが大丈夫でした~(´;ω;`)とはいえ四方八方見渡しても自分以外の生命体が確認できないほどガラッガラの機内で寂しくなりました。。。(言葉とは裏腹に機内で胡坐かいて爆睡してた人)

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ソウルコンはチケの受け取りも現地だしカラットゾーンは混むし整列は無駄にはやいしスタンディングってこともあって余裕を持って会場に到着したにも関わらず時間ギリギリ行動になってしまいました。

今までチケ受け取りはパスポートと予約確認証を見せてチケ記載の名前と一致するものをスタッフが探してくれる仕組みだったのですが、今回からその場で直接発券される仕組みにかわったようでそれもあってチケの受け取りに時間がかかったのかなと思います…

でもカラットゾーンは列長いわりに進みは早かったと思います^^パスポートと四期入会時に登録した名前さえ一致すればトレカはもらえるので代行チケの人でも大丈夫な点は本当に有難い…

 

来年のソウルコンのときに参考になるかもしれないから自分用メモでドーム付近の地図と各ブース運営時間

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アンコンのときに朝から何も口にせず入場して推しのメントを直前にしてぶっ倒れるというハプニングをおこしていたためしっかり液体個体ともに摂取しました。

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 そしてバタバタしつつも入場。備考ですが、今までスタンディングはチケをもってブースに行きそこでチケットを見せてエリアごとに色の違うリストバンドを付けてもらう仕組みでしたが、今回は2時間前に整列し、整列中にまわってるスタッフにチケを見せてリストバンドを付けてもらう仕組みに変更されていました。前回のアンコンのときにリストバンドブースが大混雑してしまい混乱を招いてたので改善されたのかなと思います!どうせ整列中することないし、有意義で便利でした。

 

入場後は番号が早かったのでとりあえず柵付近を確保しましたがま~暑い。ここから開演まで待つと思うと涙出そうでした…

とはいえ始まってしまえばこっちのもん。常にメンバーが近くにいるの、あまりに幸せすぎました。

自分用メモでセトリ

1. Getting Closer

2. Rock

3. Clap

4. Thanks

5. Home

6. Don't Wanna Cry

7. Trauma

8. Chilli

9. Lilili Yabbay

10. Shhh

11. Hug

12. Don't Listen in Secret

13. Space

14. Smile Flower

15. Adore U

16. Pretty U

17. Oh My!

18. Just Do It

19. Crazy in Love

20. Good to Me

21. Happy Ending Korean ver.

22. HIT

23. 9-Teen

24. Holiday

25. Very Nice

 

まずオープニングの全身黒づくめに目しか見えないマスク?のようなものを装着し会場を行進するあの演出、中二病拗らせには良すぎた。本能的にクるものがあったし、からのスミチャ。最初からガンガン盛り上がる系で最高でした。

パクスのシュアとウォヌのパート(語彙)(伝われ)があるのもめっっtttちゃよかった。ぎゅうぎゅうのスタンディングエリアで喜びのあまりジャンプしたくそ迷惑オタis俺。

 

余談ですが、ジスホシってパート前後なことや近くで踊っていること(特に下手側)が多いから目に優しい。ジスホシ二人ともちゃんと見れるかな(´;ω;`)と不安でしたが何の心配もいりませんでした。

 

 

そしてユニットごとのステージではヒポチ→パフォチ→ボカチの順でしたが、ま~演出が大天才ですこと。

ミンギュがシャツを着るとこから始まるえちえちなVCRが流れ、ハーネスをつけて登場したヒポチは、ザ・ヒポチなステージをトラウマで披露した後に可愛さ満点のチリを歌い上げ、カッコよさと可愛さの両面を見せてくれる視覚的にも聴覚的にも最高のステージでした。

ウォヌくんの表情がころっころかわるチリのステージが最高すぎて、血眼にしてガン見しました(怖)したペロしたり口角ぐいってあげてみたり鼻と眉間に皺を寄せて作る表情だったり、普段推しばっかり見てて気づけなかったウォヌくんの魅力に気づけてすごくよかったです。

 

そしてそして大絶賛したいのがパフォチ。スクリーンに大和絵のようなカットが流れ、ステージの上から垂れるレースの薄い布に影を落とす四人が身に着けるオーガンジーのガウンには金の刺繍が施されていて…このガウンが演出効果もあり韓服に見えるんです。和といえばいいのか、韓というべきなのか…古代的な場景を連想させるセットに息を呑みました。

そこから始まるダンスはダンスというよりも舞踊という感じで、指の先の先まで伸び切った手やしなやかな動きがいつものパワフルでキレのあるステージを見せてくれるパフォチとは一変していて新たな面を見れて成長を知れたというか、ひたすらに圧巻でした。どんなコンセプトでも彼らのものにしてしまうのが本当にかっこよくって。

13月の舞のイントロとともにふりはじめた桜の花びらの演出も素晴らしくて、ここまでパフォーマンスと演出がマッチングしたまさに芸術といえるステージを見れると思っていなかったので愕然としました。これは本当に生で見る価値ある。パフォチのステージで過去一好きだなと思いました(感想文)実は13月の舞、2018年のカラットランドでやったっきりソウルの単独公演ではやってなかったんですよね。コンサートでやるのは初めてだったからか会場の湧きっぷりも違いました。

白のガウンを脱ぎ捨て全身黒のシースルーに衣装替えしたところで始まるShhhも最高でした。ヒポチの時も思いましたが10分弱という短い時間で光と闇のように相反する面を見れるの本当にいい。曲中でメンステからサブステに移動するのですが「え''-!こないでかっこよすぎる''-!(大嘘)」の気持ちでした。オタクあるあるの来たら売れしいのにかっこよすぎるあまり近くに来られると死ぬんじゃないかと思っちゃう矛盾。セクシーさもダイナミックさもあるShhhのステージとてもよかったです。

 

星空の映像がスクリーンに映し出され始まったHug。満点の夜空をバックにメンステから聳えるセットに座って歌う構成でしたが、こちらの構成を考えられた方、ゴッドニム(神様)で間違いないか?どんなロマンチストだよとツッコミながらも心の中で盛大な拍手しました。そしてどろっどろに重たいモレトゥジマヨ。すごく久しぶりに聴いた気がしたけどいつからやってなかったんだろう。勝手にパランケビやると思ってたから意外性があってよかったな…

してメンバーの歌の上達がほんとにすごくて(´;ω;`)ドギョムはやっぱりミュージカルを経てなのか力強さ、声量、表現、などが格段に上がっていておいおい泣いた。

 

クチアンボヨはリハの音漏れで流出したセトリレポを見てしまっていたのでやることを知っていたのですが、ドギョムの歌声は力強いしヒポチはリリースしたときよりもいろいろ経験したからか感情のこもり具合が音源とは全然違くて歌詞も結構重めなのもあって大号泣嗚咽不可避でした(物凄い様)。

 

そして涙涙のウスムコ。これもま~ずいぶん久しぶりに聴いたのでは?セボンイがサブステから降りるセットに座りしっかりシートベルト装着(可愛い)するところで上昇するセット。高い位置で歌ってるセボンイを見上げる構成だったのですが、なんかこう儚さを感じたというか、脆いなと思ったというか。歌詞も歌詞で、「僕たちが離れることがあったらどうしよう」という部分もあるくらいなので、アイドルという職業の脆さとそんな彼らの不安や、それでも支え(てくれ)るファンへの想いなどを感じて儚くて脆いかもしれないけどそんな彼らがSEVENTEENとしてアイドルをしてくれる間は私もCARATとして応援し続けたいなと改めて感じたステージでした。カラット全員でサビの部分を歌い(これがとんでもなく綺麗で涙のダムが崩壊)最後の最後は全員でうたいました。ボカチからここまでの流れ、泣かせに来てるとしか思えんし案の定号泣した。ソウルコン二日目はカラットの歌声を聞いてドギョムとスングァンくんが泣いていました。

 

そしてこのあとのVCRでじょっしゅがベレー帽をかぶってたんですけど信じられんくらいめんこちゃんだったので公式はこれを見ましたらオフショット投稿お願いします(見んよ)

 

そして始まったSVTミュージアム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(クソデカ大声)え、これ楽しすぎてびびったんですけどみんなもだよね?(振るな振るな)

アッキンダからのイェップダからのオッチョナからのコチモプシって何?

ツイートもしたんですけど、二日目のイェップダでジスホシ右端にはけるときに遠くに行きすぎてサビに間に合わなくなって二人して猛ダッシュ×ガンダの超高速ダッシュしてたの可愛すぎて地団駄踏みまくりました。

コチモプシも最初の「Ladies and Gentlemen they call usブソクスン…(違う違う)セブンティーン」のくだりが最高すぎて…13人バージョンのコチモプシ最高すぎる音源ください!そしてサビ前の「눈 똑바로 뜨고 우릴 지켜보면 돼 (Make some noise~)」でジスホシが肩組んでました。まさかそんなのあると思ってなくてそれ見たときの私「墓や!墓や!墓や!」って謎に連呼してたの、客観的にみても主観的にみてもキモすぎる

 

 

そしてWritten by Seventeenだかって書かれた(忘れた)手紙をまわすVCRがあったのですがいやもう顔面だけで世界征服🉑ラブアンドピースって感じだった(偏差値3)バーテンダーイドギョムかっこよすぎたしじょっしゅうつったときの会場の「お~(ため息)」、ぜってえ忘れん卍バーノンが裏路地をイケイケマウンテンバイク(だったと思う)を乗りかまして登場するんだけど看板に「City of Vernon」書かれとってわかっとるやん。しました。ついに征服したんだな。

 

VCRの物語を引き継ぐようにWritten by Seventeenの紙を持ったホシくんとウォヌくんが登場し手紙を渡す演出、クゥ~~~~~~~良い!!!!!!!!!!!!!!そこから始まるクレラブ痺れた~(´;ω;`)

からのみんな大好きぐっ!とぅ!み!!!!みんなドスケベだから(やめ)えちえちステージ大好きだよね~~~わかる私も~~~~~~~~~!ケレンとハルコンで幾度と見たのに飽きんもっと見たい。ウジさんの床に這うダンスとジス、ホシのグトゥミアヤヤと二番サビのクチルズをしっかり見れて達成感の嵐。もはやセブンティーン、床に這うダンスいかにエロくやるかにかけてると思う(言いたい放題)

 

全員がメンステに戻り始まったのがまさかのハピエン。アンコンでコルコル日本語で歌ってたし今回も日本語?!?!と思ったらまさかの韓国語!!!!!!!!私たちがハルコンで突然オッチョナの日本語を聞いた時のような感覚に本国カラットもなったのかと思うと、相当うれしかったんだろうなって思いました。もちろん私も初めて聞く韓国語バージョンはよかったです♡

日本語ってボキャブラリーが多いので一つの言葉でも複数の言い方や言い回しがあるじゃないですか。だからこそ奥深さがあったり聞く人によっていろんな意味で捉えれたり、そこが日本語のいいところで面白いところだと思っているのですが、韓国語だと私の語彙力及び勉強不足なのもあってなんとなく寂しくというか、日本語ほど重くないしっとりした歌詞に感じました。もちろんそれは日本語母語話者だからなんですけどね!!!!!!!!!!!セボンイを否定したのではなくて、同じ曲で歌詞の大まかな意味も変わらないのに感じ方がこうも違うんだなと思ったんです。それにあの詞を韓国語で自然な言い方するとこういう表現になるんだ~と勉強になってすごくおもしろかったです。

 

 

そして残念だけど最後の曲ですの流れ。残念がるカラットに身振り手振りで「この後アンコールあるのわかってるでしょ」って伝えるスンチョルさん可愛すぎて保護。最後の挨拶をしてそのままHITへ。

こんだけ饒舌ツイッタラーなのでマジで信じてもらえないと思うんですけどこう見えてコンサートでは静かな方なんですよ(信用度マイナス)推し来ても叫ばんし手も振らんし(というか動けない)掛け声も基本しないし(というか顔見るのに必死でできない)したとしてもぼそぼそ呟く程度なんですけど、HITは思いっきり掛け声して盛り上がった方が楽しいなと感じました!!!!!!(そか)なんか体の中から熱が湧き上がってくるというかウォオオオオオオオキタァアアアアってなるんですよね(語彙が酷い)本能的に体が喜んでる感じです。スミチャで始まりヒットで終わるOdeコン、最高に決まってる。

 

一日目はなかった(と思う)んですけど、二日目がキャンプファイヤー、三日目がウリセビョをオタクみんなで歌ってアンコール待機しました。キャンプファイヤーがこれまたほんっっっっとに綺麗で感動しました(´;ω;`)

ナインティーンのイントロがかかりテンションぶちあがったところでセボンイ登場。エイティン見てたしナインティーン大好きマンなのでめちゃめちゃにうれしかった~~~~ナインティーンがアンコールの最初の曲なの最高すぎるでしょ。サビの「今日の選択を後悔しないように この瞬間君を信じてみて」の歌詞がホントに本当に好き………彼らが歌う青春ソングって、青春つぶして我慢してアイドルになった彼らが遅れながらも青春を取り戻そうとする感があってエモくて苦くていいんですよね…

 

そしてメンステに並んでメントタイムスタート。初日はスンチョルさんが「カラットを守りたいから上を上をってより高いところを目指すようになりました。誰も僕らの邪魔はできません。ただ僕たちがもっと上手くやって…」(曖昧)(酷い記憶力なので信用しないで)って泣きながら言ってて、言葉に詰まっちゃうくらい涙流していました。アンコンのとき「僕たちがアイドルだから、アイドルを応援してる皆さんがそれを理由に馬鹿にされるんじゃないか心配で」と言いながら涙を流したスンチョルさんを思い出してこの人はどこまで他人のことばかりなんだと感じました。ただ単に優しい素敵感動(´;ω;`)なのではなくて、他人の心配ばかりで自分のこともちゃんと大切にできてるかな?そんなに心配してくれなくても大丈夫だから、自分のことも肯定的に認めてあげてほしいなと思ったからです。今回のソウルコンはいつもの公演とはなんか違ったというか、ただ楽しむだけの公演じゃなくてなんとなくセブンティーン全員が終わりを悟ったように見えたというか…終わりじゃなかったとしても何かに対する覚悟を決めた上での公演だったのかなと感じました。なんとなくセブンティーンがいつもより弱く見えたというか、傷だらけに見えた気がして。ここに書いてあることは一個人の感想ですし鵜呑みにしないでほしいんですけど、今まで何回もソウルでの公演を見てきた中でも今回は全体の雰囲気に重みを感じた気がしたんです。13人と決して少なくない人数だけどデビュー5年目にして誰一人かけることなくここまで駆け抜けてきたこと、当たり前じゃないしだからこそ彼らがアイドルを全うしている間は私も全力で応援したいなと本気で、改めて思った公演でした。いつか夢が醒めてしまうまでこうしてステージに立ってくれることを当たり前だと思わず噛みしめて楽しんで過ごしたいな~なんて。余談ですが、9月中旬にでるアルバムは意味深いアルバムになる気がするというか、セブンティーンが終わりを知っているように見えてしまった今、このアルバムは最後の「正規」アルバムになるんじゃないかと思ってしまって、死ぬ物狂いで買ってやる!絶対トップに行く!の気持ちになりました。

結局スンチョルさん言葉に詰まっちゃって「ただ僕たちがもっと上手くやって」のあとの言葉が聞けなかったのですが、そのあとに続いたであろう言葉も知りたかったなと思いました。

ミンギュも、僕がアイドルをし続けてる間は皆さんのためにアイドルしますって言ってて…私の悪いくせで何でも悪い方に悪い方に考えちゃうから終わりがそう遠くないのかなと思ってしまったんだと思います。

 

二日目のメントでじょっしゅが「昔ステージに立った時20人を前に歌を歌うのがとても緊張してたのにこうやってたくさんのカラットの前でステージをして歌を歌えることがとても不思議です。皆さんのおかげで自信がついたと思います。昔は多くの人の前でステージするのが怖かったけど、皆さんのおかげで自信がついたんだと思います。TMIですがお母さんからDVDを見てるけどかっこよく一生懸命やってくれてありがとうとメッセージがきて皆さんのことを考えました。皆さんのおかげでこうやって誇らしい息子になれたこと本当に感謝しています」(これも曖昧)って言っていて家族ネタに弱い俺、号泣。じょっしゅの目が途中うるっとした気がしてあれ????私の目って滝だったか????くらいに泣いてしまいました…

 

あと個人的にいつも好きだな~って思うのがウォヌくんのメントなんですけど、「大切な時間を僕たちに分けてくれてありがとうございます」とか「週末だったのに来てくださってありがとうございます」とか時間をシェアしていると認識してることが嬉しいんです。

 

あとゴセのワンプラスワン発言で盛り上がったあたりからかな?ジュンくんが良く喋るようになったなと思ってたんですけど、今回のコンサートでもたくさん喋ってくれてて、メントもいつもより長かった気がしてなんだかうれしくなりました。

 

最終日にウジさんも「悪い話をするのは嫌なんですけど実は喉の調子が悪くて」と調子悪くて声がでないからって囁きながらもコメントしてくれました。確かにウジさんの体調が悪いだとかそういうファンが不安になっちゃうような話、(歌詞になってたりはするんだろうけど)本人の口からあんまりきいたことないななんて思って、これがプロ意識なんだなって思いました。確かに途中あれ?声掠れた?って思った瞬間あったんですけど、ボカチのときも透明感ある声で歌ってたから勘違いか、なんて思ってたんです。その話をした後、雰囲気が暗くなっちゃいましたねって笑い飛ばしてて大人だなってウジさんのプロ意識と器の大きさを感じました。でもカムバも近いしはやく治るといいなと思ってます。

 

あとスングァンちゃんが足を怪我したことで色々考えることがあったみたいで、涙を流してましたがどうか自分を責めずにいてほしいと祈るばかりでした(´;ω;`)

 

最終日にセボンイがスタッフの名前を挙げてお礼をいうタイミングがあったんですけど、スンチョルさんがハンソンス代表の名前をあげたときに自然と拍手が起こってスンチョルさんが安堵の(?)笑みを浮かべていた時、大切な人の大切な人は馬鹿にできないなと改めて感じましたね。嫌いでもいいけど、本人がいる前で態度や行動に出すのは大人げないですし…カラットランドでスングァンちゃんが言っていた言葉を思い出してしまって、あの時から少し変化があることにほっとしました。

 

ホシくんか誰かも言っていたけどハピエンの準備しながらハルコンして、ハピエンの活動してドギョムはミュージカルもこなして、忙しくしながらHITの準備、コンサートの準備、9月の中旬にでる正規アルバムの準備で本当に時間がない中でのコンサートは本当に心身共に大変だったと。実際にミンハオくんとドギョムは朝起きて体調悪いなって思ったって言っていたし、ウジさんも喉壊しちゃってるので(´;ω;`)ミンギュもスングァンも個人のスケジュールこなしながらセブンティーン活動の準備もして本当に大変だったと思います。だけどその辛さを感じさせないハイクオリティのステージに驚いたというか有難く思ったかというか…私の底辺レベルの語彙力じゃ言葉にできないのが悔しいんですけど、彼ら自身のパフォーマンス、VCRや構成等の演出共にとても完成度の高いコンサートだったと思います。三日間スタンディングは本当につらかったけど大大大満足でした。セブンティーンもスタッフさんも素敵な思い出を本当に本当にありがとう!

 

 

安定のアンコール一時間コースはもう本当に楽しくって!!!ハンボンドって言ったら戻ってきて何回でもアンコールやってくれちゃうアイドルヤバいでしょww

あと死ぬまでにメンバーに水をぶっかけられるのが夢だったんですけどついにミンギュの水浴びました!!!!!!!(泣)何回も何回もアンコールやってくれて本当に楽しくコンサートを終えれました。

 

あと余談なのですがセンイル渡韓してたアーミーのお友達が時間があったからと最終日の公演に入ってくれたのですが、カラットって本当に幸せなんだろうなって思ったし、いつもは帰りたくない~って思って公演を終えるけどあれだけ何回も出てきてくれて楽しませてくれるから幸福感だけ持って帰れるし、ミーハーな私でもしっかり楽しめるコンサート作れるの本当にすごかったよと褒めてくれて、すごいことなんて自分たちでもわかってるけどそれでも第三者から褒められるとうれしいじゃないですか!!だから本当に嬉しかったです。私たち本当に幸せ者なんだなって。

 

 

ワールドツアーの皮切りがこんな最高な公演でいいんか?幸せすぎるんだが(´;ω;`)くらいに大満足の公演でした!これから始まるワールドツアーが本当に楽しみだし、いろいろ感じたからこそ会えるうちに沢山会って彼らの声を聴いてパフォーマンスを見たいなと思ったので、行けるところには行きたいな~!!

 

 

 

 自己満自己満とは言いつつも読者の方もいますし全ての人に公開している以上暗い内容(?)を書くのはどうかなとも思ったんですけど、それでもタイトルにもありますよう備忘録ということで私が感じたことを言葉にしました。あくまで私の感想ですし鵜呑みにしないでほしいのと、それに対しての反対意見などを求めているわけではないことをご理解ください。また、こんな語彙力底辺の拙い文章をここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!

 

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